オフィスケイワンは、道路・橋梁向けのBIM/CIMシステムのシステム開発、販売を手掛けてきた会社です。また、橋梁工事VR安全教育システムなども提供しています。ここでは、同社のVR安全教育の特徴や事例を紹介します。
創業以来、橋梁設計・施工におけるVR技術の活用方法を研究し、システム開発を継続してきました。その成果として、VRシミュレーションサービスを活用し、安全教育や作業効率の向上に寄与するサービスを提供しています。これらの技術により、橋梁工事VR安全教育システムの開発・販売も行っています。
橋梁工事の現場では、労働災害のリスクが高いという現状があります。主な原因としては、玉掛作業やクレーンの使用、高所作業時に発生する墜落・転落、転倒などが挙げられます。
とはいえ、現実でこれらの安全教育を直接体験することは難しいのが現状です。オフィスケイワンの橋梁工事VR安全教育システムを使用すると、VR空間で橋梁工事の状況を再現しながら、安全教育を実施できます。仮想空間で事故のシミュレーションを体験することにより、現場での危険予知能力を高める効果が期待できます。
また、座学による安全教育とVR教育を併用することで、短時間で効率的に学べる環境を提供します。この併用により、職員と作業員のコミュニケーションが円滑になり、教育内容のマンネリ化も防ぐことが期待されています。
オフィスケイワンが開発・販売している橋梁工事VR安全教育システムは、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)の事後評価で「VE評価」を取得しました。この評価は、継続調査が不要であることを意味します。
橋梁工事VR安全教育システム以外にも、BIM/CIMモデルを活用したVRシステムの開発を行っています。具体的には、架設シミュレーション、溶接施工性検討、維持管理動線シミュレーションなどです。安全教育のVRシミュレーションと併用することで、教育の効果をさらに向上させることが期待できます。
また、3次元モデルを自動作成する橋梁3Dモデリングシステムや、鋼橋上部工(鈑桁・箱桁)のCIMモデル自動作成と施工管理を支援する鋼橋CIMシステム、桁橋(コンポ橋、T桁橋、床版橋)専用のCIMモデル自動作成・施工支援を行うPC桁橋CIMシステムを開発しています。これらのシステムにより、施工管理の負担を軽減できます。
定期的にセミナーを開催して、システムや活用事例などを紹介しています。セミナーはオンラインで開催されており、遠方の参加者でも利用しやすい形式です。また、新しい技術を活用したシステムを効果的に使用する方法が学べます。
さらに、当日参加できない場合でも、セミナーの様子や活用事例を動画で配信しています。これにより、橋梁工事VR安全教育システムやBIM/CIMモデルを効果的に活用するための知識を得られます。
オフィスケイワンの安全教育は、橋梁工事を施工する企業向けです。VRを活用したさまざまなシステムを開発・販売しており、危険な現場をVR技術で再現することで、臨場感のある環境で安全教育を実施できます。そのため、実際の現場でも危険予知などができるようになるでしょう。
実績・事例は見つかりませんでした。
| 社名 | オフィスケイワン株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市西区新町1-10-2 大阪産業ビル8階 |
| 営業時間・定休日 | 公式サイトに記載なし |
| 電話番号 | 06-6567-8951 |
| 公式HP | https://www.office-k1.co.jp/company/ |



2024年1月22日時点「VR 安全教育」とGoogle検索した結果、公式HPが表示されたコンテンツ提供企業27社を調査。
公式HPに取引実績が記載されている7社のうち、
・唯一、既存研修への組み入れ、専用のハードウェア開発ができる旨の記載があった
・唯一、サブスクリプションやレンタルでの利用ができる旨の記載があった
・国内外でのデモ実演の実施拠点が最も多い
3社をそれぞれ選定。