クリーク･アンド･リバー社

クリーク・アンド・リバー社は、これまで4,000件以上の取引実績を持つ安全教育分野のプロフェッショナル（2024年1月22日時点）。独自のノウハウと経験で培った高品質なVRコンテンツの提供を通じて、安全教育の普及に努めています。

ここでは、クリーク・アンド・リバー社のVR安全教育サービスの特徴や事例をまとめました。

クリーク･アンド･リバー社が選ばれる理由

安全を確保しながらリアルな事故・災害を疑似体験

クリーク・アンド・リバー社によるVR安全教育の特徴は、より実践的かつリアルな学習プログラムです。単にリアルな映像を体感するだけでなく、座学で得られる学習効果とも異なり、安全性を確保した環境下でのリアルな事故・災害を疑似体験します。

現実を忠実に再現したVR映像で危険を疑似体験することで、高い学習効果を得ることが可能です。

時間や場所を選ばずいつでも学習可能

クリーク・アンド・リバー社のVR安全教育は、時間や場所に関する制約を受けません。専用のヘッドマウントディスプレイを装着するだけでプログラムを開始できるため、いつでもどこでも研修を行うことができます。タイミングだけでなく、様々な状況下で研修を実施できるのも利点です。

クリーク・アンド・リバー社のVR安全教育は、多数の実績があり、コンテンツが充実しているほか、利便性の高さも光ります。複数の人が同時に体験することも可能なため、従業員の多い企業で安全教育を実施する際に適しているでしょう。VR映像は外部モニターに出力もできるため、集合研修にもぴったりです。

このサイトでは、VRを使用した安全教育コンテンツの選び方、おすすめのメーカーや製品について紹介しているので、参考にしてみてください。

VR安全教育コンテンツメーカー
利用シーン別おすすめ3選を見る

クリーク･アンド･リバー社の実績・事例

株式会社きんでんの場合①

総合設備工事会社の株式会社きんでんは、クリーク･アンド･リバー社と共同で「VR（仮想現実）電力量計アーク災害体感教育ツール」を開発しました。同ツールは、電力量計のアーク災害を仮想現実で体感することができ、若年層における危険感受性の向上が期待できます。

参照元：クリーク･アンド･リバー社公式HP　https://xr-creek.jp/performance/kinden2019/

株式会社きんでんの場合②

クリーク・アンド・リバー社と、総合設備エンジニアリング企業の株式会社きんでんが共同で「VR高所作業車逸走災害体感教育ツール」を開発した事例。同ツールでは、工事車両の操作ミスによる逸走災害をVR（仮想現実）空間内で体験することができ、高所作業車逸走災害における安全教育が可能となっています。

参照元：クリーク･アンド･リバー社公式HP　https://xr-creek.jp/performance/kinden_02/

株式会社きんでんの場合③

総合設備エンジニアリング企業の株式会社きんでんとクリーク・アンド・リバー社が、共同で「VR教育ツール　ナイフの使い方　切創災害コンテンツ」を開発した事例。

同ツールでは、ナイフ使用時の危険性や誤った使い方による災害リスクをVR（仮想現実）空間内で体験することができ、ナイフ使用時の危険性と安全対策に関する教育効果が得られます。

参照元：クリーク･アンド･リバー公式HP　https://xr-creek.jp/performance/kindenvr3/

クリーク･アンド･リバー社のVR安全教育の導入費用

公式HPに費用の記載はありませんでした。

クリーク･アンド･リバー社のVR安全教育の導入の流れ

オリジナルのVR安全教育のコンテンツ作成は、仕様検討から納品まで約2ヶ月かかります。具体的には、下記のような形で進みます。

1. 問い合わせ
2. 仕様検討
3. 提案、見積提出
4. 申込
5. VRコンテンツ開発
6. 納品
7. 使用開始

クリーク･アンド･リバー社の企業情報

社名	株式会社クリーク･アンド･リバー社
所在地	東京都港区新橋4-1-1 新虎通りCORE
営業時間・定休日	10:00～18:00
電話番号	03-4570-7087
公式HP	https://xr-creek.jp/solution/vr/safety/